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ルシル Lucille
性別 女
年齢 20
誕生日 10月17日
好き 甘いお菓子・ベロニカ・セオドア
嫌い 辛味・生死をさまよう感覚
一人称 私
二人称 あなた
呼ばれ方 ルシル ルシ
孤児院育ちの聖女見習い（聖女位は龍神との契約が必要）
8歳の頃魔力欠乏症を発症しセオドアに面白半分で魔力を供給される。
セオドアの魔力に反応し聖力を使えるようになった為姉と共に神殿入りする。
18歳になったらセオドアと契約する約束を交わした為、龍神との契約はせずに聖女見習いのまま神殿で姉と双子の龍神の付き人の職に就くが身内なので気楽にやっている。
（ある程度の年齢の方が魔力の許容量があがる可能性がある為）
魔力供給の為に頻繁にセオドアと顔を合わせる内に好意を持つようになるが小さい頃から知っている分素直になれずになかなか進展しない。
交際が始まってからは甘え癖が出てくるが逆にくっつかれると照れて嫌がる。
妹属性が強くかわいがられる事になれていたり甘え上手。
家事全般が得意（ベロニカが苦手だったので代わりにやっていたり龍神の身の回りのお世話等で鍛えられた）
育ちの影響もあり落ち込みやすく身内からはかわいがられるが同じ聖女見習い達はほとんどが貴族出身の為よく思われてはなく、陰口やいじめのような物を受けていたが姉に心配かけないように明るく振る舞いがち。
そのことに気づいたセオドアがよく傍にいるようになってからは周りからの態度は変わったが別の意味で嫉妬されている。
ベロニカと違い幼少期の栄養状態が余り良くなかった為か身長が小さい(が胸は大きい)。
白と黒 （龍神様）（身内のみ白・黒）
姉が保護者をしている龍神様。
最高位なのではじめは緊張していたが言動はかなり幼いので今では軽口を言い合ったりくだらないことで喧嘩したりしている（主に黒と）
メインキャラクターとの関係
ベロニカ （お姉ちゃん）
いつも大事にしてくれて優しくて甘くて大好きなお姉ちゃん。
セオドアとの契約が決まった際は一人で長い時を生きると思っていたが龍神との契約でずっと一緒にいてくれるのだと知って余計に甘えてしまうことが増えた。
セオドア （セオドア様→セオドア→セオ）
魔力を供給してくれる相手。
はじめは若干態度が悪かったりしたが徐々に優しくなったりで少し子供っぽい面が見えてどんどん好きになっていくが、なかなか素直になれない。
たまにかまって欲しくて帽子や上着を借りて(奪って)いる。
エレノア (エレノアさん)
露出度の高い服を扱ってる洋服店の店主でセオドアの姉。
可愛い洋服等を持ってきては着せ替え人形にされる為顔を合わせると忙しい。
オリヴィア (オリヴィアさん)
おいしいお菓子を持ってくる魔王様。
セオドアとの事もあり良くしてくれる。なぜか何かと魔王城について教えてくれる。
ベア
お姉ちゃんが好きな人でお姉ちゃんの好きな人。
優しすぎてさみしがり屋過ぎて同じ時間を生きる決意が持てないらしいのを見ながらもどかしく思うが二人の意思を尊重している。
その他のキャラクターとの関係
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